アウトプットのすヽめ

2018年の11月から今まで(というより今も真っ最中なんですけど)人生の岐路comingって感じで色々精進しなきゃって気持ちでたまたま読んだ本にアウトプットのすヽめがありましてブログ開設してみました。

ちなみに拝読致しました本は「アウトプット大全」です。 

経験的には確かにアウトプット主体の方が記憶や学びに繋がりやすいイメージはありました。
が、あくまで経験則からくる漠然としたイメージであった、学習におけるアウトプットの大切さや有用性が科学的に書いてあり、理屈を知るとちょっとやってみたくなるちょろさに定評があるワタクシとしてはこうして行動に移してみた訳であります。

ちなみに尊書はアウトプットを「話す」「書く」「行動する」の3つに分類し、それぞれのコツや勘所が書いてあって実践に繋げやすいのがとても助かりますね。

 

本の薦めなのか決意表明なのかぐだぐだでとってもワタクシっぽい感じが滑り出し好調です。

 駄文を電子の海に放流してしまい、穴があったら入りたい気持ちでいっぱいですが、ちょっと前に話題になりましたなんとか鬼十則にも「摩擦を怖れるな」なんてのがありましたし、卑屈未練な自分を変えられたらなーなんて。